ジャパンクッブオープンin岩手住田町実行委員会のブログ
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クッブの歴史
 今日はクッブの歴史について、日本レクリエーション協会 エコクッブスミタパンフレットからご紹介したいと思います。


 クッブの発祥については、一説にはバイキングの暇つぶしの遊びが起源という話しが伝承されています。

確実なところでは、中世後期のハンザ同盟※の各都市で普及していたことが、歴史的事実として知られています。

現在でもスウェーデンを中心にかつてハンザ同盟都市が存在した北欧諸国で愛好されています。

 1995年からはバイキングやハンザ同盟の拠点としてしられるスウェーデンのゴットランド島で毎年8月に世界大会が開催されています。

8才から80才!までの幅広い年代層のクッブプレイヤーが約400~500人集い、クッブを楽しんでいるそうです。



ジャパンクッブオープンもそんなふうに多くの方が参加してくださったら素敵ですね。

実行委員会としても頑張って行こうと思います!


※ハンザ同盟は中世後期に発達した都市同士の商業同盟で、北ドイツを中心にバルト海沿岸地域の貿易を独占して、ヨーロッパ北部の経済圏を支配していました。
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クッブの道具
クッブの道具について紹介します。
クッブのルールについてはこちらをどうぞ。

クッブを楽しむには、木でできた角材(クッブ)10個と大きい角材(キング)1個、丸棒(カストピンナ)12本を使います。

クッブとはスウェーデンの言葉で「薪」を、カストピンナは「投げる(カスト)棒(ピンナ)」を意味しているそうです。

バイキング達が最初は薪を使って遊んだのが発祥なのかな?と想像すると楽しくありませんか?


余談はさておき、こちらがクッブ
クッブ

大きさはだいたい6㎝×6㎝×15㎝。木製の角材です。
これをねらってカストピンナを投げます。


次ぎはキング
キング

大きさはだいたい9㎝×9㎝×30㎝です。キングらしい?装飾が施されています。


最後にカストピンナです。
カストピンナ

大きさは直径が5㎝、長さが30㎝
ほどよい大きさなので、女性でも子どもでも楽に投げることができますよ。


また、住田町産のエコクッブスミタは、住田町のFSC森林認証林で育ったカラマツの間伐材からできています。

この住田町産のクッブには、クッブを通じて木の手触り伝えたい、森林・林業へ関心を持ってもらいたいという願いがこもっています。


ジャパンクッブオープンの全国4大会には共通してこの住田町産のクッブが使われます。
皆様に東京で、北海道で、広島で、もちろん住田町でも、住田町産のクッブをぜひ手にとってクッブを楽しんでいただきたいと思っています!


(ミズノ)
山村活性
KUBBの普及については、2007年度の林野庁の山村力誘発モデル事業に採択されており、「山村を拓く」という事例集で紹介されています。

住田町が町内産のクッブの開発や普及にどのように取り組んできたかが分かり易く紹介されていますので、ぜひご覧ください。

山村活性化事例集

KUBBってなに?
KUBB(クッブ)とは、スウェーデンのゴットランド島が発祥のスポーツ。
バイキング達が生み出したと言われ、600年以上の歴史があります。

道具は木製の角材と丸棒を使い、2つのチーム同士で対戦をします。
丸棒を投げて角材を倒すというのが基本動作。
倒した角材を使って陣取りをしつつ、最後にキングと言われる大きな角材を倒したチームが勝ちです。

ゲームを行う場所は、草原でも砂浜でも、雪原でもどこでも楽しむことができます。

的あての要素と陣取りの要素を持っているので、動きはシンプルですが、頭を使うゲームなので子どもから大人まで楽しむことができます!

スウェーデンのゴットランド島では毎年世界大会も開かれるほど人気だそう。
住田町で行うスポーツ大会でも小学生達に大人気です。
けんか腰になるほど夢中になったり・・・

真剣勝負も楽しいのですが、ビールを飲みながら、のんびり遊ぶという楽しみ方もお勧めです。

空

住田町にある種山ヶ原です。こんな青空の下でクッブしながらのんびり。
最高だと思います!



ルールの紹介などを住田町HPに紹介していますのでどうぞご覧になってくださいね。
住田町HP


(ミズノ)
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