ジャパンクッブオープンin岩手住田町実行委員会のブログ
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第1回すみたの森林の担い手セミナー
本日7月7日午後4時から岩手県立住田高校のご協力を得て、第1回すみたの森林の担い手セミナーを開催しました。


住田高校の生徒さんにもっと森林・林業のことを知ってもらって、できればその中で一人でも林業の担い手が育ってほしい、住田町に残って地元を盛り上げてほしいという狙いから開催しました。




三浦しをんさんの小説で一般の方にも注目された緑の雇用事業などにより、林業の担い手の若年者率は上昇傾向であるものの、依然として高齢化率はとても高いのが実情です。


森林・林業日本一の町づくりを推進する住田町でも状況は同じです。


今後の住田町の森林・林業の重要性を真剣に考えれば、担い手の育成というのは本当に緊急に取り組まなければいけない課題の一つです。


林業の就業が進まない要因には、雇用の不安定性や所得の問題が大きいとは思いますが、それとともに昔より林業という職業が身近でなくなっているのもあるのではないでしょうか。




今日のセミナーには、住田高校の先生のご協力もあって50名近くの生徒さんが参加をしてくださいました。


セミナーの講師は、町内の素材生産業者の松田林業の松田さんにお願いしました。
noborusan


松田さんは、幼いころからお家の手伝いをして家業に親しみ、現在は家業を継いで取締役として現場を取り仕切っていらっしゃいます。


住田の林業をどうするか真剣に日々考えて仕事をされているとともに、


若い人に自分の生まれた町に誇りをもってほしい、元気づけたいとKESEN ROCK FESTIVALの実行委員としても活躍中の方です。


セミナーでは、住田町は林業という産業では恵まれている土地で、林業で頑張っていかなくてはいけないことや、


住田が生き残れるかは若い世代にかかっていて、前向きに変わらなければならないところをお話いただきました。
koukei


高校生の皆さんからは、「今まで林業にとくに興味がなかったが、興味を持てた」、「地方で林業を仕事として生活していきたい」、「「地域を生かすも殺すも自分たち若い世代にかかってくる」等の前向きな意見が寄せられました。


私自身も高校生の皆さんの意見から、住田の林業をもっともっとよいものにするために頑張ろうという元気をもらいました。


このセミナーは、続けて開催していきたいと思っています。


住田高校の生徒のみなさん、住田高校の先生方ありがとうございました。










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