ジャパンクッブオープンin岩手住田町実行委員会のブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FSC森林認証とは?
エコクッブスミタは住田町のFSC森林認証林で育ったカラマツの間伐材から出来ています。


そんなこと言われてもFSC森林認証なんて知らない・・・という方が多いと思います。


森林認証という制度は1993年に生まれましたが、最近になってようやく、コピー用紙やノートの紙製品にFSC原料が採用されて、皆さんの目のつきやすいところに広まってきたところです。

yousi
こんな風にコピー用紙についています。


森林認証制度とは、適切に管理された森林から生まれた木材などに認証マークを付けることによって、持続可能な森林森林経営を支援する制度です。


FSCマークが付けられることにより、例えばJASマークが品質を表示しているように、「その製品の原料である木材がきちんと管理された山から伐採されたものである」ことを示し、


トレーサビリティのように、「どこの山から伐採し、誰が生産したか」が分かるようになっています。


mark
エコクッブスミタのFSCマーク。「適切に管理された住田町の森林から生まれた木材で、住田住宅産業株式会社で製品が作られた」ことが分かる。


認証制度には国際的な制度であるFSCや日本独自のSGECなどがあります。


住田町では国際的な制度であるFSCの森林認証を取得しています。


また「適切に管理されている」というのは、FSCの場合10の原則というものがあり、その原則に則って森林が管理されているということで、


具体的には、「野生動植物、自然環境に配慮しているか」、「持続可能であるか」と言ったことはもちろん、「山で働く人の安全対策」や「地域の人との関係」にも配慮されて管理されています。


物を使う側の立場から言えば、森林認証マークの付いた製品を使うことで、そうした森林管理を応援することができます。


また、気に入って買った木の製品が、実は違法伐採された木材で出来ていた!ということも防げます。
(もちろん森林認証のマークが付いていない製品がすべて、違法伐採された材からできていたり、持続可能な森林から生み出されていないわけではありません。)


皆さんも身近なところからFSCマークを確認してみませんか?


(ミズノ)


コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。